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「永犬丸(えいのまる)駅」は筑豊電気鉄道の駅で公式には「駅」ではあるが、通称「永犬丸電停」と呼ばれ、道路の標識などにも「永犬丸電停」と表示されている。相対式2面2線のホームをもつ無人駅で、定期券発売所が設置されています。黒崎駅前から筑豊直方駅までを結ぶ鉄道路線。昼間の時間帯はだいたい平日12分間隔で、休日は15分間隔で運行されており、昼間はとても静かなのが特徴。朝と夕方は学生や通勤客でとてもにぎわい、地元に根付いているのがわかる。駅の周辺は閑静な住宅街が広がっており、そこに電車が走る様子はとても趣きがある。
遠賀川に沿って開ける筑豊平野のほぼ中央に位置する直方。かつて全国の出炭量の1割を担っていたと言われるように、炭鉱で栄えた街である。市庁舎からほど 近い一角は「レトロタウン」と呼ばれ、大正から昭和初期に建てられたモダンな洋風の建物が建ち並び、当時のにぎわいを思わせる。駅周辺の整備が着々と進め られつつも、柿渋色の落ち着いたトーンの駅舎が、レトロなこの街の雰囲気にしっくりとなじんでいて、過去と現在、未来が溶け合って共存している感じだ。
「陣原駅」は黒崎駅と折尾駅の間に2000年11月に開業された比較的新しい駅。もともとは貨物 専用の「東折尾駅」があった場所で工場と倉庫が並ぶ土地であった。現在も駅裏にはいくつかの工場が建ち並び面影を残すが、その反対側は整備され、新築マン ションの建設、さらにさまざまなショップや施設がOPENし、また、バス路線も新設されたことから、再開発のラッシュを迎えている土地だ。